公開オンラインソフト一覧

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Windows Mobileアプリケーション

ソフト名 最新Ver. 更新日付 対応環境 説明
afontestwm: Autumn's Font Tester for Windows Mobile 5.0 Pocket PC VGA ***1.0*** 2006年11月12日

Windows Mobile 5.0 Pocket PC (W-ZERO3等。CPUはARM V4Iプロセッサのみ対応)

VGA解像度のディスプレイ (他の解像度でも動作すると思われるが未確認)

 W-ZERO3等のWindows Mobile 5.0 Pocket PC上にインストールされたフォントを確認するツールです。

 U+0000〜U+FFFFを閲覧できます。

 書籍「パソコンにおける日本語処理/文字コードハンドブック」(川俣晶著 技術評論社刊 ISBN:4774107808)に掲載されたデスクトップのWindows用のフォント確認ツールafontestを全面的に修正してWindows Mobile対応したものです。

ワンべぇWM: A Tiny BASIC for Windows Mobile 5.0 ***0.03*** 2007年04月04日

 W-ZERO3シリーズ、X01HT等、Windows Mobile 5.0が動作するマシン (VGAとQVGA解像度に対応。800x480でも動くと思いますが未検証)

 ワンべぇWMは、Windows Mobile 5.0用超小型BASICインタプリタです。ホストとなるPCは必要とせず、Windows Mobile 5.0マシン単体でプログラムの開発とデバッグを行うことができます。

.NET Framework Class Library

ソフト名 最新Ver. 更新日付 対応環境 説明
AWebProcedureFramework ***0.2*** 2004年1月5日

.NET Framework 1.1およびASP.NET

 AWebProcedureFrameworkはWebアプリケーションで、何かの処理を行う際に、「XXを処理しています」という表示を行った後、処理終了後に「完了しました」と表示させるための汎用フレームワークです。ASP.NET上で動作するもので、主にNestedHtmlWriterで使用することを想定しています。

 利用にあたっては、.NET Framework 1.1とASP.NETを使用可能な環境が必要です。

NestedHtmlWriter ***0.6*** 2007年11月25日

.NET Framework 1.1〜

 NestedHtmlWriterはSystem.IO.TextWriterへXHTML文書を出力することを助けるクラスライブラリです。C#のusingステートメントと併用することにより、不正なコードの出力を完全ではありませんが防ぎます。

 利用にあたっては、.NET Frameworkのランタイムと、.NET Frameworkのクラスライブラリを呼び出せるプログラム言語が必要です。

コマンドライン ツール

ソフト名 最新Ver. 更新日付 対応環境 説明
aexe ***0.1*** 1998年3月21日

Windows NT 4.0

 標準入力から入力した1行を引数に当てはめてコマンドを起動します。

 と言っても、ピンと来ないと思いますが。

 世の中には標準出力に有益な情報を出力するソフトがあります。これを、他のソフトの標準入力に送り込むのは簡単ですが、コマンドライン引数の一部にするのは難しいです。

 Windows NTのcmd.exeにあるFor /Fコマンドを使うと、これが実現できます。これによって、今日の日付(date/tの出力)をファイル名にして、出力を書き出す、というようなことが容易にできます。

 ところが。Windows NT 4.0のcmd.exeのFor /Fコマンドは、受け渡す引数の文字列に、全角文字が入ると、誤動作するバグがあります。

 というわけで、作られたのがこのプログラムです。

A Simple Pretty HTML Formatter ***0.1*** 1999年11月21日

Windows NT 4.0以上、および、Windows 95以上

 XSLTプロセッサから出力されたHTMLファイルが読みにくいので、簡単に整形するように作ったものです。きわめて低機能です。改行の除去、タブの除去、'>'の後には改行を追加、という機能だけを持っています。

areboot テスト公開その1 ***0.1*** 1998年2月23日

Windows NT 4.0

 Windows NTをリブートするコマンドラインツールです。

 タスクスケジューラなどで実行することを想定しています。

 リブートエンジンはサービスととして登録し、コマンドラインツールから、サービスにリブートを実行させます。

atask: コマンドラインのタスクスケジューラ管理ツール ***0.2*** 2001年11月14日

Windows NT4.0+Internet Explorer 5.0, Windows 2000, Windows XP

 Internet Explorer 4.0以降に付属し、Internet Explorer 5.0では標準でインストールされるタスクスケジューラを、コマンドラインから管理するためのツールです。リモート管理の機能もあります。

atime ***1.1*** 1998年2月19日

Windows NT 4.0

 atimeは、現在の日付時刻を標準出力に出力する32bit Windows用コンソールアプリケーションです。

Merge XML Files ***0.1*** 1999年11月21日

Windows NT 4.0+Internet Explorer 5.0

 複数のXMLファイルを一つのXMLファイルにマージします。複数のXMLファイルを1つのXSLTスクリプトで処理する場合を想定したものです。当然、使用するXMLファイルは整形式(well-formed)になります。出力されるXMLファイルは、ルート要素を<archive>とし、各入力XMLファイルのルート要素が、<arichive>の子要素されたものです。

axmlv: コマンドラインによるXML Validator ***0.1*** 1999年9月19日

Windows NT 4.0 + Internet Explorer 5.0

 Internet Explorer 5.0に含まれるXMLパーサを用いて、XML文書の妥当性を検証するコマンドラインユーティリティです。

 妥当性の検証のみ行うため、出力は、successとfailしかありません。

axslt: コマンドラインによるXSLTコンバータ ***0.1*** 1999年9月19日

Windows NT 4.0 + Internet Explorer 5.0

 Internet Explorer 5.0に含まれるXSL(XSLT)プロセッサをコマンドラインから利用可能にするコマンドラインユーティリティです。

 XMLファイルを、HTMLへ変換するために使用できます。

azip: zipファイル圧縮展開簡易ツール ***0.5*** 2009年3月14日

.NET Framework 2.0

 ディレクトリ単位で.zipファイルを圧縮展開する機能を提供するコマンドラインツールです。圧縮展開を行う機能の本体はクラスライブラリのアセンブリとして使用することもできます。

BlatJ ***1.8.2+J2.8 (x86)*** 2005年4月15日

日本語版Windows NT 3.51以上 (Intel)

 ***絶対に読んでください***。本ソフトは、自分で自分の面倒を見られる人の便宜のために公開するものです。初心者が使いこなすのは困難です。特に、初心者がWebフォームからの電子メール送信に使うのは、99%以上無理と思って間違いありません。本ソフトを使って初心者でも簡単にフォームから電子メールが送信できると主張しているサイトがインターネット上にいくつもありますが、それは嘘です。そんなに簡単に実現できるものではありません。ですので、技術的なことは分からないが、フォームから電子メールを送信したい人は、ただちにBlatJの使用を断念してください。そのかわりに、その機能を提供する製品を購入するか、プロに依頼してシステムを構築してもらって下さい。

 BlatJは、Windows NT環境で実行できる、電子メール送信ソフトウェアです。

 本ソフトウェアは、P.Mendes氏, M.Neal氏, G.Vollant氏, T. Charron氏が作製した、Blat182bに対して、日本語化を行ったものです。(Blat182b= http://gepasi.dbs.aber.ac.uk/softw/Blat.html 参照)

 実行にあたっては、Windows NTおよび、利用可能なSMTPサーバーが必要です。tconv( http://www.piedey.co.jp/softs/tconv.html ) 0.8以上に含まれるtconvlib.dllが必要です。

 本文およびSubjectを日本語対応しています。

 (入力はシフトJIS、SMTPサーバーへの送信は、ISO-2022-JPにて行います)

du for Win32 ***0.9*** 2005年9月30日

Windows NT 4.0/2000/XP/Server 2003 (Windows 9X/MEで使用する場合は、バージョン0.8以前を使用)

 ディスク上の、ディレクトリごとの容量の消費量を計算するプログラムです。

 ASCIIのMS-DOS Software Toolsのduコマンドに似ていますが、完全に同じではありません。

 指定したディレクトリより下の各ディレクトリに含まれるファイルのサイズの合計を、ディレクトリごとに算出して表示します。つまり、「げげ、ディスクが足りない」というときに、どのディレクトリを整理したら効率よく空き容量を広げられるか、調べるために使います。

findmailheader ***0.1*** 1999年6月20日

Windows NT4.0 (x86) (たぶんWin9Xでも動きます)

 標準入力から入った文字列を電子メールテキスト(RFC822)と見なして指定ヘッダーの行を捜します。(1ヘッダーが複数行に分割されている場合でも1ヘッダーを認識します)

getmailaddress ***0.1*** 1999年6月20日

 Windows NT4.0 (x86) (たぶんWin9Xでも動きます)

 標準入力から入った文字列をメールヘッダーと見なしてメールアドレスだけを1行に1個ずつ出力します。

makegal: Make Picture Gallery Batch ***0.2*** 2000年2月21日

Windows NT 4.0

NTTF 0.7以上

  BMPファイル群を、JPEGファイルに変換し、更にサムネールJPEGファイルも作成し、それらを使って画像を閲覧するHTMLファイルを生成します。

NT Tools Framework ***0.11*** 2001年3月22日

Windows NT 4.0/2000

 Windows NT用のバッチ処理を強化するための小物ツールが多数開発されているが、数が増えるとそれらを管理する手間も大きくなる。それを軽減するための枠組みを開発する。

NT版UNIX-like tools ***0.16*** 2011年11月20日

Windows 2000, Windows XP, Windows Server 2003, Windows Vista, Windows 7

 Unix風のコマンドライン用ツール一式です。基本的に、日本語(シフトJIS)を適切に処理します。

 新出尚之氏によるUNIX-like tools(Ver 4.12b)を、株式会社ピーデーの川俣晶が、Windows NT上で利用するために移植作業を行っているものです。作業途上のものであるため、実用性はまだありませんが、意見やバグレポートのフィートバックを受けるために公開します。

 収録コマンドは以下の通り。

basename.exe expand.exe ls.exe sort.exe unexpand.execat.exe false.exe makedir.exe split.exe uniq.execdate.exe fecho.exe mv.exe tail.exe uudecode.exechmod.exe findf.exe od.exe tee.exe uuencode.execmp.exe fold.exe pr.exe test.exe wc.execp.exe foreach.exe pwd.exe tman.exe what.exediff.exe head.exe removedir.exe touch.exe xeq.exeegrep.exe joinf.exe rm.exe tr.exe
Online Software Distribution Management System ***0.6*** 2003年5月6日

Windows NT 4.0+Internet Explorer 5.0+xt

 多数のオンラインソフト、多数のバージョンを公開する管理の手間に音を上げて作ったものです。バッチとXSLTスクリプトを用いて、プレーンテキストの添付ドキュメント、HTMLによる情報公開&ダウンロードページ、NTTFフレームワーク用の自動更新ファイルAPFファイルなどを自動生成します。

scstartup ***0.1*** 1998年4月27日

Windows NT 4.0

 Windows NTのサービスの起動モードを変更します。

 起動モードは、自動、手動、無効の3種類があり、コントロールパネルから切り替えられます。

 しかし、バッチ中からnetコマンドを使っても、起動モードの設定はできません。

 そこで、バッチ中で使える起動モード変更プログラムを作成しました。

Sleep ***0.1*** 1997年9月26日

Windows NT4.0 (x86) (たぶんWin9Xでも動きます)

 指定秒数何もしないで待ちます。もちろん、CPUは他のプロセスに明け渡します。

Win32 sysinfo ***0.2*** 1998年3月3日

Windows NT 4.0, Windows 95/98等

 OSのバージョン番号(メジャー、マイナー)、ビルド番号、プラットフォームIDをプロセスのリターンコードとして返します。つまり、バッチ中で、ERRORLEVELで判定可能です。

 バッチの中で、OSのバージョンやビルド番号を判定したい場合に使用します。

Talb "a command line POP3 Client" ***0.1*** 1999年6月19日

 Windows NT4.0 (x86) (たぶんWin9Xでも動きます)

 なんらかのPOP3サーバ(滅多に無いと思いますがUIDLコマンドがサポートされていない場合は使えません)

 コマンドラインツールのPOP3クライアントです。バッチなどから、電子メールを読み出すことが出来ます。文字コード変換の機能は含んでいませんので、tconv( http://www.piedey.co.jp/tools/ )などを併用する必用があります。

tconv "CUI Text Encoding Converter and DLL" ***0.9*** 2008年1月18日

Windows 95/98/NT4.0/2000/XP/Server 2003/Vista

 テキストファイルのテキストエンコーディングスキームを変換します。

 コマンドライン形式のツールと、他のアプリケーションプログラムから利用できるDLL形式の二つの利用方法が提供されます。DLLは無料で再配布できます。

 変換対象としては、JIS TR X 0015:1999 XML日本語プロファイルで定義される文字エンコードスキーム名、RFC 2781 "UTF-16, an encoding of ISO 10646"に従ったUTF-16, UTF-16BE, UTF-16LEをサポートします。この他、UTF-16でありながらエンディアンを明示的に指定する等の目的で、必要なバリエーションにはx-で始まる名前を付与してサポートしています。

 明示的な指定の他に、XML宣言を利用してソース側エンコーディングを判定するXMLモード、E-Mailメッセージのヘッダー情報でエンコーディングを判定するE-Mailモード、テキストそのもののビットパターンで判別する自動判定モードを持ちます。

 DLLのAPI仕様は、アーカイブ同梱のtconv_api.txtに解説されています。

tformat: XMLを用いたプレーンテキストフォーマッタ ***0.1*** 1999年10月24日

Windows NT 4.0 + Internet Explorer 5.0

 tformat形式のXML文書を書式整形してプレーンテキストを出力します。任意のXML文書を、XSLTを用いて、tformat形式に変換したあとで利用することを想定しています。

 左右中央揃えや、アンダーライン、簡易段組機能などがあります。

tvalid "Text Encoding Validater" ***0.1*** 1999年2月23日

Windows NT4.0 (たぶんWin9Xでも動きます)

 テキストファイルが、本当に正しい内容であるかどうかをチェックします。

 たとえば、電子メール送信前に機種依存文字が含まれていないかチェックするような使い方をします。

 機種依存文字を含まないシフトJIS、Windowsキャラクタセット、EUC-JP、ISO-2022-JP、UTF-8、UTF-16(BE/LE)をサポートします。

txt2xml: テキストファイルからXMLへのコンバータ ***0.3*** 2000年7月16日

Windows NT 4.0/2000

 プレーンテキスト、CSV形式のテキストファイルをXMLに変換します。

COMサーバ

ソフト名 最新Ver. 更新日付 対応環境 説明
COM版BlatJ ***1.14 (x86)*** 2005年4月15日

Windows NT 4.0/2000/XP

 COM版BlatJは、Windows NT環境で実行できる、電子メール送信ソフトウェアBlatJを、COM経由で使用できるよう、改変したものです。

 主な機能は、BlatJに準じます。

 BlatJについては、 http://www.piedey.co.jp/blatj/ を参照願います。

 実行にあたっては、Windows NT、COMコンポーネントを呼び出し可能なコンテナアプリ、および、利用可能なSMTPサーバーが必要です。tconv( http://www.piedey.co.jp/softs/tconv.html ) 0.8以上に含まれるtconvlib.dllが必要です。

comfilter ***1.3*** 2000年3月22日

 comfilterは、標準入出力を使用するコマンドラインツールに文字列を送り込み、結果を文字列として取得するCOMオブジェクトです。

 たとえば、Visual BASICや、ASP、WSHなどの環境下で、文字列を加工するときに、sedなどのツールを利用できます。

 実行にあたっては、Windows NT、COMコンポーネントを呼び出し可能なコンテナアプリが必要です。

comlha ***1.0*** 1998年6月24日

 comlhaは、LZHファイルの圧縮解凍を行うUnLha32.dllを呼び出すCOMオブジェクトです。

 WSH環境などから、LZHファイルを扱いやすくすることを目的に作られたものです。

 UnLha APIに相当する機能のみ呼び出せます。

 実行にあたっては、Windows NT、COMコンポーネントを呼び出し可能なコンテナアプリが必要です。

JavaComCharConv ***0.2*** 1999年1月24日

Windows NT 4.0+Microsoft JavaVM

 Javaクラスライブラリの文字コードコンバータを呼び出すクラスです。VJ++6.0で記述されています。

JavaComTelnetClient ***0.1*** 1999年1月24日

Windows NT4.0+MS製JavaVM(VJ++6.0以降のもの)

 Telnetクライアントの機能を持ったCOMオブジェクトです。VJ++6.0で記述されています。

GUIツール

ソフト名 最新Ver. 更新日付 対応環境 説明
aimemon ***0.10*** 2010年4月23日

Windows XP/Vista/7/Server 2003/2008 (32bit x86/64bit x64両対応)

 IMEがオンなら画面上に枠線を虹色表示し、オフなら表示しません。

 IMEの状態をすぐ忘れる、そそっかしい人専用です。

 枠線の位置は「最も近いディスプレイのコーナー」「フォアグラウンドウィンドウの周囲」「フォーカスを持つコントロールの周囲」から選べます。

 64bit Windowsに対応します。

 IE7対応についてはAPPLETさん(http://appletkan.com/)より修正方法の指摘を頂きました。ありがとうございます。

GAME Sharp:GAME言語のC#による実験的実装 ***0.01*** 2008年02月02日

.NET Framework 3.5およびそれを実行できる環境

 1980年前後に月刊ASCII誌上でインタプリタ、コンパイラや応用プログラム等が発表されていたGAME(General Algorithmic Micro Expressions)言語のインタプリタをC#を用いて実験的に実装したものです。

 具体的にはGAME86言語仕様( http://www.nk.rim.or.jp/~jun/game86/ )を、一部変更の上でフル実装しています。

 なお、単純にインタプリタを実装してみることだけが目的であったため、実行速度や開発環境としての使い勝手、必要な入出力などは重視されていません。

Random MP3 Player ***0.03*** 2000年3月30日

Windows NT 4.0/Windows 2000 (おそらくWindows 9Xでも動くでしょう)

Visual BASIC 6.0(SP3)のランタイムDLLが必要です

動作しない場合は、Internet Explorerを最新版のものに差し替えてみて下さい。Windows Media Playerも同時に更新されます。

 MP3ファイルをランダムな順番で再生します。その目的に限った単機能ソフトです。扱えるファイル数の上限に制限はありません。また、ログファイルを記録しますので、一度終了した後で再度実行しても、全曲再生が終わるまでは、同じファイルを繰り返し演奏しません。MP3ファイルの再生そのものには、Windows Media PlayerのMP3再生機能を使用します。

 まだテスト段階ですので、動作の内容については何も保証できません。

 BGM再生に特化していますので、かっこ良くすることは考えていません。そういうのを期待される場合は、別のソフトをご使用下さい。また、豊富なMP3ファイル情報の表示なども計画はありません。あくまで、BGMとして聴くことのみを目的としています。


このドキュメントは2011年11月20日 17:32:37に、OSDMシステムにより自動生成されました。Powered by XML


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