ソフトウェアの最終更新日付: 2000年3月22日
ソフトウェアの著作権表記:
ここは、comfilterに関する情報を提供するページです。comfilterは、 株式会社ピーデー の川俣 晶 (autumn@piedey.co.jp)が開発し、フリーソフトウェアとして公開しているソフトウェアです。
comfilterは、標準入出力を使用するコマンドラインツールに文字列を送り込み、結果を文字列として取得するCOMオブジェクトです。
たとえば、Visual BASICや、ASP、WSHなどの環境下で、文字列を加工するときに、sedなどのツールを利用できます。
実行にあたっては、Windows NT、COMコンポーネントを呼び出し可能なコンテナアプリが必要です。
comfilter Version 1.3に関するお問い合わせはautumn@piedey.co.jpへお願いします。
本ソフトウェアは、 NT-Toolsメーリングリスト にてサポートを行っています。質問などは、なるべくこちらのメーリングリストにお寄せ下さい。
日付 | Ver. | 説明 |
2000年3月22日 | ***1.3*** |
コンソール無しで子プロセスを起動すると、コンソールに付属する言語情報が付かないため、一部のコマンドで英語メッセージが出力されていた。これに対処するため、見えないコンソールを生成するようにした。 |
1998年7月7日 | ***1.2*** |
入力されたファイルが、たまたまSJISの1バイト目と2バイト目の間で分割されて処理されると、文字化けが生じたバグを取った。 |
1998年4月18日 | ***1.1*** |
最初の版 |
このドキュメントは2011年11月20日 17:32:37に、OSDMシステムにより自動生成されました。