ソフトウェアの最終更新日付: 2005年4月15日
ソフトウェアの著作権表記: (Public Domain)
ここは、COM版BlatJに関する情報を提供するページです。COM版BlatJは、 株式会社ピーデー の川俣 晶 (autumn@piedey.co.jp)が開発し、パブリック ドメイン ソフトウェアとして公開しているソフトウェアです。
COM版BlatJは、Windows NT環境で実行できる、電子メール送信ソフトウェアBlatJを、COM経由で使用できるよう、改変したものです。
主な機能は、BlatJに準じます。
BlatJについては、 http://www.piedey.co.jp/blatj/ を参照願います。
実行にあたっては、Windows NT、COMコンポーネントを呼び出し可能なコンテナアプリ、および、利用可能なSMTPサーバーが必要です。tconv( http://www.piedey.co.jp/softs/tconv.html ) 0.8以上に含まれるtconvlib.dllが必要です。
Windows NT 4.0/2000/XP
COM版BlatJ Version 1.14 (x86)に関するお問い合わせはautumn@piedey.co.jpへお願いします。
本ソフトウェアは、 NT-Toolsメーリングリスト にてサポートを行っています。質問などは、なるべくこちらのメーリングリストにお寄せ下さい。
日付 | Ver. | 説明 |
2005年4月15日 | ***1.14 (x86)*** |
レジストリのハンドルを閉じていない問題を解消 (一種のメモリリーク対策)。 |
2004年9月17日 | ***1.13 (x86)*** |
BlatJ 1.8.2+J2.7 (x86)の修正を反映 |
2004年9月8日 | ***1.12 (x86)*** |
Logプロパティに、SMTPサーバから返送された内容が含まれなかった問題を解消。 |
2004年9月7日 | ***1.11 (x86)*** |
Logプロパティが機能していなかったのを修復。ログの1行が1024バイトを超える場合は切りつめられます。 |
2004年3月22日 | ***1.10 (x86)*** |
添付ファイル名の2バイト文字の2バイト目に0x5cが含まれていると正常に動作しない問題を解消 |
2003年7月25日 | ***1.9 (x86)*** |
送信先が多いと送信中に落ちてしまう問題を解消。(修正方法は秀まるおさんの提供。感謝) |
2002年5月6日 | ***1.8 (x86)*** |
Blat1.82b+J2.4をベースにソースを入れ替え。(J2.2→2.4間のバグ反映) |
2001年7月25日 | ***1.7 (x86)*** |
Blat1.82b+J2.2をベースにソースを入れ替え。(J2.1→2.2間のバグ反映) |
2000年10月6日 | ***1.6 (x86)*** |
Blat1.82b+J2.1をベースにソースを入れ替え。(基本的に、J2.0→2.1間のバグ反映) |
2000年5月14日 | ***1.5 (x86)*** |
Blat1.82b+J2.0をベースにソースを入れ替え。(基本的に、J1.0→2.0間のバグ反映) |
1999年5月16日 | ***1.4 (x86)*** |
Blat1.82+J1.0をベースにソースを入れ替え。追加機能に対応する以下のメソッド、プロパティを増設。 AddAttach ClearAttach Port Profile Orginization Try |
1999年2月5日 | ***1.3 (x86)*** |
ExtraHeaderプロパティの新設。 |
1998年11月24日 | ***1.2 (x86)*** |
Blat 1.7+J1.0のソースコードを移植。追加機能委対応するプロパティを増設。 |
1998年1月14日 | ***1.1 (x86)*** |
Blat15ij3での変更内容を、こちらにも反映。 |
1998年1月11日 | ***1.0 (x86)*** |
最初の版 |
このドキュメントは2011年11月20日 17:32:37に、OSDMシステムにより自動生成されました。