| Written By:
株式会社ピーデー・サイト管理者 | 概要 § 1980年頃、パソコンショップが通ってきたパソコン少年の開発したゲームでソフトハウスに進化する事例が多かった。ハドソンはその好例だ。だが、その背景にはソフトハウスになろうとしてなれなかった無数のショップもあったのだ。なぜ彼らはなれなかったのか。筆者が見た光景は何か。敗者の怨嗟の声を今ここに! 目次 まえがき ショップ経由のソフトハウス 筆者はハドソンを知っていた UFOを迎撃して初めてソフトでお金をもらう コラム アメリカとダイレクトに繋がる 山手線某駅のショップX・野望の帝国 VAXを所有する会社はパソコンに手を伸ばした ENIX初訪問・成功する会社はここが違う? レンタルショップはオリジナルコンテンツを欲した そして、筆者はENIXに行き着いた ハドソンからの誘惑 ファミコンという壁 ENIXの変質・業界の変質 ENIXの黒川とは何であったのか あとがき |
|
|
キーワード【
▲→電子出版事業部→新刊情報】
|
【新刊情報】の次のコンテンツ | 2023年 01月 21日 | | 3days 0 count total 946 count |
|
【新刊情報】の前のコンテンツ | 2023年 01月 02日 | | 3days 0 count total 935 count |
|
|
このコンテンツを書いた株式会社ピーデー・サイト管理者へメッセージを送る
[メッセージ送信フォームを利用する]
メッセージ送信フォームを利用することで、株式会社ピーデー・サイト管理者に対してメッセージを送ることができます。
この機能は、100%確実に株式会社ピーデー・サイト管理者へメッセージを伝達するものではなく、また、確実に株式会社ピーデー・サイト管理者よりの返事を得られるものではないことにご注意ください。
このコンテンツへトラックバックするためのURL
http://www.piedey.co.jp/blog/tb.aspx/20230112110702 |
管理者:
株式会社ピーデー・サイト管理者
Powered by MagSite2 Version 0.36 (Alpha-Test) Copyright (c) 2004-2021 Pie Dey.Co.,Ltd.