りすと亭のダウンロード
最終更新:
Fri Jun 10 15:53:00 2016
ここでは、りすと亭および関連ファイルをダウンロードできます。
最新情報は、りすと亭メーリングリストで受け取ることができます。それより詳しい開発状況は、開発担当者サイトのりすと亭開発日誌にて読むことができます。
体験版という表記について
ここで公開しているファイルは、体験版という表記ですが、レジスト番号を登録すると正規版として使用できるものです。正規版をお持ちで、新版へのバージョンアップを行う場合はこの体験版ファイルを利用して下さい。ここより、体験版をダウンロードして、レジスト番号を登録済みの設定ファイルと共に使用すると、自動的に、正規版となります。
ご注意
りすと亭バージョン4には、バージョン3.XX利用者向けの機能として、バージョン3.XXのデータを変換して利用する機能がありますが、レジスト番号が変わります。イースト株式会社に対してバージョンアップ手続きを行って、新しいレジスト番号を入手してください。
りすと亭バージョン4を、アルファ版またはベータ版からアップグレードする場合は、添付ドキュメントをお読み下さい。
体験版りすと亭バージョン 4.73.0 (2010年11月19日)
本ファイルは、りすと亭バージョン4.73.0正式配布ファイルです。体験版ですが、レジスト番号を登録すると正式版になります。
Windows Server 2008 R2+.NET Framework 4.0の環境にインストールできます。
4.72.0版よりの変更点
- 簡易httpd機能で、エラーに応答する際に例外で落ちるとプロセスそのものが落ちるレアなケースがあった
体験版りすと亭バージョン 4.72.0 (2010年8月24日)
本ファイルは、りすと亭バージョン4.72.0正式配布ファイルです。体験版ですが、レジスト番号を登録すると正式版になります。
Windows Server 2008 R2+.NET Framework 4.0の環境にインストールできます。
4.71.0版よりの変更点
- \で終わるメールアドレスで例外が発生し、配送が止まる問題を解消
体験版りすと亭バージョン 4.71.0 (2010年7月9日)
本ファイルは、りすと亭バージョン4.71.0正式配布ファイルです。体験版ですが、レジスト番号を登録すると正式版になります。
Windows Server 2008 R2+.NET Framework 4.0の環境にインストールできます。
4.70.0版よりの変更点
- WebでMLの参加ガイドを見ると例外が発生する (参加者として認証されていない状態で実行)
- ユーザーごとのメッセージ削除を使うとタイトルに未定の機能と表示されてしまう
体験版りすと亭バージョン 4.70.0 (2010年7月8日)
本ファイルは、りすと亭バージョン4.70.0正式配布ファイルです。体験版ですが、レジスト番号を登録すると正式版になります。
Windows Server 2008 R2+.NET Framework 4.0の環境にインストールできます。
4.55.0版よりの変更点
- .NET Framework 4.0対応
- Windows Server 2008 R2対応
- データを保存するフォルダを変更可能
4.55.0以前からバージョンアップする場合は、忘れずにポート番号のフォルダを指定されたフォルダに移動させることを忘れないでください。サービス開始前に移動させる必要があります。
体験版りすと亭バージョン 4.55.0 (2009年8月9日)
本ファイルは、りすと亭バージョン4.55.0正式配布ファイルです。体験版ですが、レジスト番号を登録すると正式版になります。
Windows 2000 Server, Windows Server 2003, 2003R2, 2008+.NET Framework 2.0の環境にインストールできます。
4.53.0版よりの変更点
- ヘッダフッタの追加処理を、最初のテキストパートだけでなく、最初のHTMLパートにも実行
体験版りすと亭バージョン 4.54.0 (2009年8月7日)
本ファイルは、りすと亭バージョン4.54.0正式配布ファイルです。体験版ですが、レジスト番号を登録すると正式版になります。
Windows 2000 Server, Windows Server 2003, 2003R2, 2008+.NET Framework 2.0の環境にインストールできます。
4.53.0版よりの変更点
- メッセージのマクロに%E(対象メンバーのメールアドレス)、%N(対象メンバーの名前)、%O(対象メンバーのコメント)を追加。ヘッダフッタに%D,%E,%N,%Oを使用した場合は個々のメンバーに異なる内容のメールを配送。その場合、複数SMTPサーバへの負荷分散は機能しません。
体験版りすと亭バージョン 4.53.0 (2009年6月23日)
本ファイルは、りすと亭バージョン4.53.0正式配布ファイルです。体験版ですが、レジスト番号を登録すると正式版になります。
Windows 2000 Server, Windows Server 2003, 2003R2, 2008+.NET Framework 2.0の環境にインストールできます。
4.52.0版よりの変更点
体験版りすと亭バージョン 4.52.0 (2009年6月6日)
本ファイルは、りすと亭バージョン4.52.0正式配布ファイルです。体験版ですが、レジスト番号を登録すると正式版になります。
Windows 2000 Server, Windows Server 2003, 2003R2, 2008+.NET Framework 2.0の環境にインストールできます。
4.51.0版よりの変更点
- 配送時Fromを固定文字列に差し替える (管理レベル0の設定で変更可)
体験版りすと亭バージョン 4.51.0 (2009年5月28日)
本ファイルは、りすと亭バージョン4.51.0正式配布ファイルです。体験版ですが、レジスト番号を登録すると正式版になります。
Windows 2000 Server, Windows Server 2003, 2003R2, 2008+.NET Framework 2.0の環境にインストールできます。
4.50.0版よりの変更点
- シングルパートのHTMLメールは書き込み権限を確認できる場合のみ管理者宛に転送
体験版りすと亭バージョン 4.50.0 (2009年5月21日)
本ファイルは、りすと亭バージョン4.50.0正式配布ファイルです。体験版ですが、レジスト番号を登録すると正式版になります。
Windows 2000 Server, Windows Server 2003, 2003R2, 2008+.NET Framework 2.0の環境にインストールできます。
4.23.0版よりの変更点
- .NET Framework 2.0対応
- RSS 1.0対応
- シングルパートのHTMLメールはSPAM/DMの可能性が高いので全て管理者宛に転送
体験版りすと亭バージョン 4.24.0 (2006年8月3日)
本ファイルは、りすと亭バージョン4.24.0正式配布ファイルです。体験版ですが、レジスト番号を登録すると正式版になります。
Windows Server 2003またはWindows 2000 Server+.NET Framework 1.1の環境にインストールできます。.NET Framework 1.1はWindows Updateのサイトよりインストールすることができます。
4.23.0版よりの変更点
体験版りすと亭バージョン 4.23.0 (2006年7月14日)
本ファイルは、りすと亭バージョン4.23.0正式配布ファイルです。体験版ですが、レジスト番号を登録すると正式版になります。
Windows Server 2003またはWindows 2000 Server+.NET Framework 1.1の環境にインストールできます。.NET Framework 1.1はWindows Updateのサイトよりインストールすることができます。
4.22.0版よりの変更点
- 「本来無視する電子メールを転送」の転送先を管理者以外も可能とするため名前と説明を変更
- 『「本来無視する電子メールを転送」の送り先』の指定を可能にする(管理レベル0)
- Return-Path: <>といったヘッダーを「有効なアドレスは記述されていない」ではなく、「有効なアドレスが記述されていて、内容は空文字列である」と判定していた問題を解消
体験版りすと亭バージョン 4.22.0 (2006年6月22日)
本ファイルは、りすと亭バージョン4.22.0正式配布ファイルです。体験版ですが、レジスト番号を登録すると正式版になります。
Windows Server 2003またはWindows 2000 Server+.NET Framework 1.1の環境にインストールできます。.NET Framework 1.1はWindows Updateのサイトよりインストールすることができます。
4.21.0版よりの変更点
- POPサーバが"+OK"を返さないで切ってしまった時の明示的な対応を入れる
- 他のりすと亭メーリングリストから自動送信されたAUTOMAITIC REPLYメールを全て無視させる
- Reply-Toを加工しないオプションを提供 (管理レベル0の「配送するメッセージのReply-Toを加工しない」で設定)
体験版りすと亭バージョン 4.21.0 (2006年2月24日)
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Windows Server 2003またはWindows 2000 Server+.NET Framework 1.1の環境にインストールできます。.NET Framework 1.1はWindows Updateのサイトよりインストールすることができます。
List-Tei 4.21.0は、りすと亭 Version 4の最終通常リリースとなります。以後、りすと亭 Version 4はバグの修正のみ行うメンテナンスバージョンのみリリースされます。新機能の追加は、これより開発を開始するりすと亭 Version 5(仮称)に対して行われます。
4.20.0版よりの変更点
- 本体のCopyrightの年号が2005のまま。2006に訂正
- サーバ管理者に対して、サーバに含まれる全リスト板に対するブランクパスワードの存在チェック機能を提供する (数が分かるだけ。個々の電子メールアドレスは通知されない)
- サーバ管理者権限により発行されるパスワード置き換えの通知メールの文面をサーバ管理者権限でカスタマイズ可能にする
- リスト板管理者権限により発行されるパスワード置き換えの通知メールの文面をリスト板管理者権限でカスタマイズ可能にする
- 電子メールのマクロにおいて、%Sでサーバ管理者のアドレスを送信可能とする
- UISchema経由でのブランクパスワードの登録は一切認められない。それは不正値として受け付けない。デフォルト値がブランクの場合はデフォルト値の使用も認めない。ただし、初期値としてのブランクはそれを変更しようとしない限り有効となる (インストール直後のサーバ管理者パスワードはブランクだが、それは変更するまで有効とするため)
- ランダムパスワードの通知メールを送信するか否かの設定は、各リスト板単位で行う。デフォルトは「通知メールを送信しない」とする。ただし、パスワードリセット機能を使用した場合に限っては、通知メールは必ず送信される
- リスト板管理者用に、リスト板メンバーのパスワードリセット機能を提供する。機能を選択すると、指定メンバーのパスワードをランダムに生成し、そのメンバーに電子メールで通知する
- リスト板管理者によるメンバー登録時に、パスワードが指定されない場合、ランダムパスワードの生成が行われる。自動通知がオンの場合は通知が行われる。自動通知がオフの場合は永遠に誰にも分からないパスワードが生成される。それが発生した場合はそれを伝えるメッセージを表示する。また、自動通知をオンにするか、あるいはパスワードリセット機能を使うというアドバイスも表示する
- パスワードを入れないで一般メンバー登録ができてしまう問題を解消
- リスト板管理者によるCSV登録時に、パスワードが指定されない場合、ランダムパスワードの生成が行われる。その場合の動作や注意点はリスト板管理者によるメンバー登録時と同じ
- サーバ管理者に対して、サーバに含まれる指定リスト板のブランクパスワード保持者に対して、ランダムパスワードへの置き換えと電子メールによる通知機能を提供する。対象リスト板の指定は一覧表示のチェックボックスから行うが、そのチェックボックスの初期値は各リスト板の自動通知の設定を反映する。また、設定状況を補足テキストで示す
- サポートされていないContent-Transfer-Encodingが指定された場合、本来なら送信者に理由とBase64を推奨するメッセージを返送するはずが、リスト板管理者宛に解析できないメールを通知するエラーメールを送信している
- ランダムパスワードの通知メールに、パスワードが変更できることを明記
体験版りすと亭バージョン 4.20.0 (2006年1月30日)
本ファイルは、りすと亭バージョン4.20.0正式配布ファイルです。体験版ですが、レジスト番号を登録すると正式版になります。
Windows Server 2003またはWindows 2000 Server+.NET Framework 1.1の環境にインストールできます。.NET Framework 1.1はWindows Updateのサイトよりインストールすることができます。
4.19.0版よりの変更点
- マルチパートで、正しくUS-ASCIIのcharset抜き"Content-Type: text/plain"はバイナリーに変換しない
- "quoted-printable"で始まるContent-Transfer-Encodingは"quoted-printable"と見なす(spam対策)
体験版りすと亭バージョン 4.19.0 (2005年12月23日)
本ファイルは、りすと亭バージョン4.19.0正式配布ファイルです。体験版ですが、レジスト番号を登録すると正式版になります。
Windows Server 2003またはWindows 2000 Server+.NET Framework 1.1の環境にインストールできます。.NET Framework 1.1はWindows Updateのサイトよりインストールすることができます。
4.18.0版よりの変更点
- 管理者権限でメンバーの電子メールアドレスを空白に変更できてしまう問題を解消
- CSV入力で空白(長さ0)の電子メールアドレスを登録できてしまう問題を解消
- 簡易httpd機能でcontent-lengthの値よりも実際のデータが短い場合、CPU負荷が100%になる問題を解消
体験版りすと亭バージョン 4.18.0 (2005年10月16日)
本ファイルは、りすと亭バージョン4.18.0正式配布ファイルです。体験版ですが、レジスト番号を登録すると正式版になります。
Windows Server 2003またはWindows 2000 Server+.NET Framework 1.1の環境にインストールできます。.NET Framework 1.1はWindows Updateのサイトよりインストールすることができます。
4.17.0版よりの変更点
- 簡易httpd機能から確認メール送信時にspamフィルタについての警告メッセージの追加
- 簡易httpd機能がスレッドのnewに失敗した場合でも、簡易httpd機能のlistenを止めない
体験版りすと亭バージョン 4.17.0 (2005年10月12日)
本ファイルは、りすと亭バージョン4.17.0正式配布ファイルです。体験版ですが、レジスト番号を登録すると正式版になります。
Windows Server 2003またはWindows 2000 Server+.NET Framework 1.1の環境にインストールできます。.NET Framework 1.1はWindows Updateのサイトよりインストールすることができます。
4.16.0版よりの変更点
- 内部識別名にアルファベット大文字を使うと、各種ログのダウンロードが404になってできない。ログファイルの削除は「削除が許可されないファイル名」という理由で削除できない。
- 大文字小文字が異なるリスト板を新規作成できてしまうが、ファイルを上書きしてしまう
- リスト板の削除操作で、バックアップログ類が削除ディレクトリ移動しない
体験版りすと亭バージョン 4.16.0 (2005年9月11日)
本ファイルは、りすと亭バージョン4.16.0正式配布ファイルです。体験版ですが、レジスト番号を登録すると正式版になります。
Windows Server 2003またはWindows 2000 Server+.NET Framework 1.1の環境にインストールできます。.NET Framework 1.1はWindows Updateのサイトよりインストールすることができます。
4.15.0版よりの変更点
- 1ml_medit.htmlに、"南<a@b>楓"という名前やコメントを使うと、不正な属性値を生成する
- EncodeMimeHeaderに文字としての"を渡す場合には、手前に\記号を入れて機能を打ち消さなければならない
- From: "\"=?iso-2022-jp?B?GyRCRnw5YjBCPWMbKEJcIg==?=" <……@piedey.co.jp>をパースできない
- リスト板に書き込む権限を確認できなかった場合のエラーメールを、本人に返送せず管理者宛に送信するオプションを追加する (リスト板管理レベル0の「書き込み権限を確認できなかった受信電子メールをリスト板管理者にのみ送る」)
- 管理者宛にメールを転送する場合、添付ファイルとする本文に適当なファイル名を入れておく
- 受け付ける最大電子メールサイズの指定は、現在サーバ管理者の権限で行うことができるが、リスト板単位で可能とする (リスト板管理レベル0の「受け付ける最大電子メールサイズ」)
体験版りすと亭バージョン 4.15.0 (2005年8月30日)
本ファイルは、りすと亭バージョン4.15.0正式配布ファイルです。体験版ですが、レジスト番号を登録すると正式版になります。
Windows Server 2003またはWindows 2000 Server+.NET Framework 1.1の環境にインストールできます。.NET Framework 1.1はWindows Updateのサイトよりインストールすることができます。
4.14.0版よりの変更点
- 「リスト板の存在をスタートページで公開する」をFalseにし、「ウェブブラウザ経由のメッセージ書き込みを禁止」をTrueに設定すると、メインページにアクセスした時点で403になる
体験版りすと亭バージョン 4.14.0 (2005年8月11日)
本ファイルは、りすと亭バージョン4.14.0正式配布ファイルです。体験版ですが、レジスト番号を登録すると正式版になります。
Windows Server 2003またはWindows 2000 Server+.NET Framework 1.1の環境にインストールできます。.NET Framework 1.1はWindows Updateのサイトよりインストールすることができます。
4.13.0版よりの変更点
- ファイル名に使用できない文字を含む電子メールアドレスをメンバーに登録した場合、削除しようとすると例外画面になる問題を解消
- ファイル名に使用できない文字を含む電子メールアドレスをメンバーに登録した場合、CSV入力でリストをクリアしてから登録をチェックして実行すると例外画面になる問題を解消
体験版りすと亭バージョン 4.13.0 (2005年8月7日)
本ファイルは、りすと亭バージョン4.13.0正式配布ファイルです。体験版ですが、レジスト番号を登録すると正式版になります。
Windows Server 2003またはWindows 2000 Server+.NET Framework 1.1の環境にインストールできます。.NET Framework 1.1はWindows Updateのサイトよりインストールすることができます。
4.12.0版よりの変更点
- 壊れたBase64データを受け取った場合、配送が止まってしまう
- 配送に適さないメールを管理者に転送する際に理由文字列を追加
- Base64が解析できないときに、その理由文字列を明確にして例外に付ける
- From: =?ISO-2022-JP?B?……?=@piedey.co.jpを非正規メールアドレスと評価させる
- メールループ防止用の問題メールの管理者転送機能を「本来無視する電子メールを管理者に転送」の設定によってオンオフする対象に
体験版りすと亭バージョン 4.12.0 (2005年8月4日)
本ファイルは、りすと亭バージョン4.12.0正式配布ファイルです。体験版ですが、レジスト番号を登録すると正式版になります。
Windows Server 2003またはWindows 2000 Server+.NET Framework 1.1の環境にインストールできます。.NET Framework 1.1はWindows Updateのサイトよりインストールすることができます。
4.11.0版よりの変更点
- リスト板設定(管理レベル0)に「本来無視する電子メールを管理者に転送」の設定項目を追加
- 受信した電子メールのFrom, Reply-To, Return-Pathのいずれかに電子メールとして使用できない文字が含まれている場合は、そのメールを無視する(inboxには残す)
- STMPクラス内で、送信先メールアドレスのバリデーションに失敗した場合は送信しない
- ML自身のメールアドレスから送付されたメールを、無視扱いではなく、配送に適さないメールであるとして管理者へメール通知扱いに変更
- 管理者に転送する不適切なメールの判定をFromだけでなく、Reply-Toと、Return-Pathに拡大
体験版りすと亭バージョン 4.11.0 (2005年7月8日)
本ファイルは、りすと亭バージョン4.11.0正式配布ファイルです。体験版ですが、レジスト番号を登録すると正式版になります。
Windows Server 2003またはWindows 2000 Server+.NET Framework 1.1の環境にインストールできます。.NET Framework 1.1はWindows Updateのサイトよりインストールすることができます。
4.10.0版よりの変更点
- サーバの管理機能で簡易HTTPD機能と、POP&SMTPのタイムアウト時間を設定できるようにする
- SMTPサーバとの通信に失敗したとき、承認待ちリストに入れる際のメールの文面に、配送しているにもかかわらずQUITコマンドでエラーになったケースについて書き足す
- SMTPサーバとの通信に失敗したとき送信者と管理者に同じ文面の説明文字列を返送していたことが不適切だったため、これを分けた
体験版りすと亭バージョン 4.10.0 (2005年3月8日)
本ファイルは、りすと亭バージョン4.10.0正式配布ファイルです。体験版ですが、レジスト番号を登録すると正式版になります。
Windows Server 2003またはWindows 2000 Server+.NET Framework 1.1の環境にインストールできます。.NET Framework 1.1はWindows Updateのサイトよりインストールすることができます。
4.09.0版よりの変更点
- 「配信されるまで少々お待ちください。」というメッセージをより詳細に変更。また、リスト板管理者権限で変更可能に(管理レベル0)
- ポーリング間隔を3より大きくすると正しい間隔にならない
- Web書き込み時に署名を自動生成 (メンバー登録時の電子メールアドレス、名前、URL、コメントを自動記載)
- リスト板管理者からのメッセージで空行が生きていない
- サーバ管理者からのメッセージで空行が生きていない
- 管理httpd機能で返送するコンテンツを、XHTML 1.0 Transitional準拠に
- CSSにdiv.spaceBetweenParaを追加
- pre要素内ではTABをSPACEに展開
- 書き込みメッセージ確認ページのタイトルに、タグが入り込んでいる
- pre要素のCSS設定が無く、特に左空白が足りない
- 1ml_creindex.htmlは使われていないので取り除く
- 1ml_admininfodone.htmlは使われていないので取り除く
- 例外発生時のエラー画面のHTMLを完全なXHTMLとなるように訂正
- class="msgHeader"が、id="msgHeader"に間違っている
体験版りすと亭バージョン 4.09.0 (2004年12月6日)
本ファイルは、りすと亭バージョン4.09.0正式配布ファイルです。体験版ですが、レジスト番号を登録すると正式版になります。
Windows Server 2003またはWindows 2000 Server+.NET Framework 1.1の環境にインストールできます。.NET Framework 1.1はWindows Updateのサイトよりインストールすることができます。
4.08.0版よりの変更点
- Webブラウザより書き込み時に電子メールアドレスの書き込み権限をチェック
- Webブラウザより書き込み時に電子メールアドレスの構文をチェック
- Webブラウザより使用するテキスト入力のフォント指定を固定ピッチに (全角半角誤認防止用)
体験版りすと亭バージョン 4.08.0 (2004年11月15日)
本ファイルは、りすと亭バージョン4.08.0正式配布ファイルです。体験版ですが、レジスト番号を登録すると正式版になります。
Windows Server 2003またはWindows 2000 Server+.NET Framework 1.1の環境にインストールできます。.NET Framework 1.1はWindows Updateのサイトよりインストールすることができます。
4.07.0版よりの変更点
- サーバ設定の(ポーリング間隔)をマイナス値に設定するとメール配送ループが停止する問題を解消
- 致命的エラー記録(FatalErrorManager.Report)メソッドが例外を投げるとメール配送ループが停止する問題を解消
体験版りすと亭バージョン 4.07.0 (2004年10月25日)
本ファイルは、りすと亭バージョン4.07.0正式配布ファイルです。体験版ですが、レジスト番号を登録すると正式版になります。
Windows Server 2003またはWindows 2000 Server+.NET Framework 1.1の環境にインストールできます。.NET Framework 1.1はWindows Updateのサイトよりインストールすることができます。
4.06.0版よりの変更点
- 添付ファイルを保存しないモード (リスト板設定の「添付ファイルをメッセージ閲覧用として保存しない」管理レベル0)
- パスワード通知のメールの本文がetcoutboxに書き込まれている問題を解消
- Webブラウザから過去ログを閲覧するとTABが適切にフォーマットされない、桁が揃わないという問題があるためpre要素で出力するように変更
- ML管理者がメンバー登録する際にアドレスの前後の空白をtrimする
- 送信されたメールがチェック待ちリストに追加の場合に、それを通知するメールを返送。返送するメッセージはリスト板管理者が変更可能
- 受け取ったメールに対して一切何も返送しない電子メールアドレスを指定するイグノアリスト機能 (管理レベル1の「無視電子メールアドレスリスト」。正規表現も可)
- 無視する電子メールアドレスにReplyToが自アドレスである場合を追加
- メンバーリストに関係なく、常に受け付けるドメインを指定可能とする。(リスト板の設定、管理レベル1の「配送を受け付ける電子メールアドレスのフィルタ」指定に正規表現も可)
- MLで例外発生時にML管理者にエラーメールを送付しないオプションを「サーバ管理者」に提供 (サーバ管理者へのエラーメールは送付され、それにより問題解決を行う場合)
体験版りすと亭バージョン 4.06.0 (2004年7月2日)
本ファイルは、りすと亭バージョン4.06.0正式配布ファイルです。体験版ですが、レジスト番号を登録すると正式版になります。
Windows Server 2003またはWindows 2000 Server+.NET Framework 1.1の環境にインストールできます。.NET Framework 1.1はWindows Updateのサイトよりインストールすることができます。
4.05.0版よりの変更点
- 過去ログ再作成で、日付が不正なメールに対応するスレッドファイルが作成されない
- CSSの色を改善
- CSSのサイズ指定を相対サイズに
- CSSにp.superstronglineを追加
- writer.Write("[FATAL ERROR: " + e);という形式が持つXSS脆弱性対策
- WriteLogParsers.ZeroOneParserのXSS脆弱性対策
- WriteLogParsers.IntParserのXSS脆弱性対策
- 簡易httpd機能が返す日付時刻のタイムゾーンを正しく直す
- ユーザー向け各ページの上部メニューに、[(リスト板) メニューページ]へのリンクを追加
- パスワード通知で違うメールアドレスから返信した時のエラー通知メールの戻り先がMLのアドレスになっているが管理者に戻すべき
- パスワード通知メールの戻り先がMLのアドレスになっているが管理者に戻すべき
- リスト板2重登録のエラー通知メールの戻り先がMLのアドレスになっているが管理者に戻すべき
- リスト板登録の通知メールから返信した時の戻り先がMLのアドレスになっているが管理者に戻すべき
- リスト板登録で違うメールアドレスから返信した時のエラー通知メールの戻り先がMLのアドレスになっているが管理者に戻すべき
- 通知メールの文面に、これを返送すると管理者に行くことを明記
- メッセージのカウント値を設定する機能を追加する
- 管理者が管理ログの最後の過去メッセージを削除すると極端に処理に時間が掛かる問題を解消
- LTUtil.TransferSafeInetMail.ToInetMailのSystem.ArgumentNullException対策
- リスト板の設定にCSSスタイルシートURL指定を含める (管理レベル1)
- サーバ設定にデフォルトCSSスタイルシートURL指定を含める
- Dateの書式が間違っていると無限ループする問題を解消
- Fromの電子メールアドレス中に改行が含まれると無限ループする問題を解消
- List-Tei Error Reportに、「これは、りすと亭サーバよりサーバ管理者宛に自動送信されるエラーレポートです。 繰り返し同じエラーが報告される場合は、原因を調べ解消する必要があります。」のようなメッセージが含まれない問題を解消
- docmlclear.htmlをsetupに追加
- カウンタのカウントを初期状態に戻す手順をマニュアルに追加記述する
- 配送時、envelope-fromとReturn-Pathを送信者自身に設定するオプションを追加 (管理レベル0)
- mldef.uischemaの用語を直す。オフ→false、オン→true
- 受信したメールのファイルが消失しても処理を止めない。発生時はエラーを管理者に通知する。発生時、メールの配送処理は次回順番が回ってきた時に行われる
- 簡易HTTPD機能内で1ml_logmsg.htmlへのアクセスはlog.htmlへのアクセスと見なす
- Char.IsDigitは意図しない動作なのでSimpleCharTestLib.SimpleCharTest.IsDigitに置き換える
体験版りすと亭バージョン 4.05.0 (2004年3月15日)
本ファイルは、りすと亭バージョン4.05.0正式配布ファイルです。体験版ですが、レジスト番号を登録すると正式版になります。
Windows Server 2003またはWindows 2000 Server+.NET Framework 1.1の環境にインストールできます。.NET Framework 1.1はWindows Updateのサイトよりインストールすることができます。
4.04.0版よりの変更点
- httpのPOST時に余計な改行を最後に付けてきた場合、これを除去する機構が正常に動作しないケースがある問題を解消
- 設定名の「配信するリスト板からReply-Toを取る」を「配信するメッセージからReply-Toを取る」を変更。説明文も変更
- エラーメールをReply-Toに返さないオプションを提供
体験版りすと亭バージョン 4.04.0 (2003年11月13日)
本ファイルは、りすと亭バージョン4.04.0正式配布ファイルです。体験版ですが、レジスト番号を登録すると正式版になります。
Windows Server 2003またはWindows 2000 Server+.NET Framework 1.1の環境にインストールできます。.NET Framework 1.1はWindows Updateのサイトよりインストールすることができます。
4.03.0版よりの変更点
- 配送時、SMTPサーバへの全ての送信セッションがエラー終了した場合、管理者にメール通知し、チェック待ちリストに追加
- APICommonExceptionsに、FatalMultiSmtpSendExceptionを追加
- 返信しないメールアドレスにMAIL-DELIVERYを追加
体験版りすと亭バージョン 4.03.0 (2003年10月5日)
本ファイルは、りすと亭バージョン4.03.0正式配布ファイルです。体験版ですが、レジスト番号を登録すると正式版になります。
Windows Server 2003またはWindows 2000 Server+.NET Framework 1.1の環境にインストールできます。.NET Framework 1.1はWindows Updateのサイトよりインストールすることができます。
4.02.0版よりの変更点
- Loadメソッドのstringの引数はURLなので%を含むファイル名をURLエンコード扱いしてしまうため、一部の電子メールアドレスが正常に認識されない問題を解消
体験版りすと亭バージョン 4.02.0 (2003年10月3日)
本ファイルは、りすと亭バージョン4.02.0正式配布ファイルです。体験版ですが、レジスト番号を登録すると正式版になります。
Windows Server 2003またはWindows 2000 Server+.NET Framework 1.1の環境にインストールできます。.NET Framework 1.1はWindows Updateのサイトよりインストールすることができます。
4.01.0版よりの変更点
- 無効なディレクトリがあると「古くなったメッセージを自動的に削除する」の機能でFileNotFound例外が起きる問題を解消
体験版りすと亭バージョン 4.01.0 (2003年9月24日)
本ファイルは、りすと亭バージョン4.01.0正式配布ファイルです。体験版ですが、レジスト番号を登録すると正式版になります。
Windows Server 2003またはWindows 2000 Server+.NET Framework 1.1の環境にインストールできます。.NET Framework 1.1はWindows Updateのサイトよりインストールすることができます。
4.00.0版よりの変更点
体験版りすと亭バージョン 4.00.0 (2003年7月27日)
本ファイルは、りすと亭バージョン4.00.0正式配布ファイルです。体験版ですが、レジスト番号を登録すると正式版になります。
Windows Server 2003またはWindows 2000 Server+.NET Framework 1.1の環境にインストールできます。.NET Framework 1.1はWindows Updateのサイトよりインストールすることができます。
Beta-31版よりの変更点
りすと亭バージョン4 Beta-31版(2003年7月27日)
アルファ-011版以前のバージョンあるいはBeta-19以前のバージョンからアップグレードする場合は、添付ドキュメントをお読み下さい。
本ファイルは、りすと亭バージョン4のベータテスト版です。使用するにあたってライセンスを購入する必要はありませんが、動作に関しては一切保証できません。
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Beta-30版よりの変更点
- Webのサブジェクトリストでは、>が>と表示される
りすと亭バージョン4 Beta-30版(2003年7月23日)
アルファ-011版以前のバージョンあるいはBeta-19以前のバージョンからアップグレードする場合は、添付ドキュメントをお読み下さい。
本ファイルは、りすと亭バージョン4のベータテスト版です。使用するにあたってライセンスを購入する必要はありませんが、動作に関しては一切保証できません。
このバージョンは、基本的なコードの内容を変更しているので、ややハイリスクです。
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Beta-28版よりの変更点
- サーバ管理者の過去メッセージ再作成の実行タイミングを配信ループ間に移動。エラーが起きた場合はサーバ管理者宛メールまたはイベントログに記録
- 過去メッセージ再作成中は簡易httpdがService not availableを返す
- APIレイヤーへのアクセスも、SrviceNotAvailableExceptionを返す
- docmlchg.htmlに記述された内容と実際のソフトの不一致を解消
- リスト板管理者の機能から過去メッセージ再作成を取り除く (マニュアルからも取り除く)
りすと亭バージョン4 Beta-29版(2003年7月22日)
アルファ-011版以前のバージョンあるいはBeta-19以前のバージョンからアップグレードする場合は、添付ドキュメントをお読み下さい。
本ファイルは、りすと亭バージョン4のベータテスト版です。使用するにあたってライセンスを購入する必要はありませんが、動作に関しては一切保証できません。
このバージョンは、基本的なコードの内容を変更しているので、ややハイリスクです。
Windows Server 2003またはWindows 2000 Server+.NET Framework 1.1の環境にインストールできます。.NET Framework 1.1はWindows Updateのサイトよりインストールすることができます。
Beta-28版よりの変更点
- わざと存在しないページを指定して、エラーを出してみると、フルパスが見えてしまう
- 通知コードはワンタイムで2回使えないことを通知コードの返信に明記
- メッセージスレッド一覧で、]と[の間に空白を入れる
- ログインが分かりにくいので説明を追加する (非公開リスト板へのアクセスは「ログイン」であることを示す)
- MinorVersionは2桁で表示する
りすと亭バージョン4 Beta-28版(2003年7月21日)
アルファ-011版以前のバージョンあるいはBeta-19以前のバージョンからアップグレードする場合は、添付ドキュメントをお読み下さい。
本ファイルは、りすと亭バージョン4のベータテスト版です。使用するにあたってライセンスを購入する必要はありませんが、動作に関しては一切保証できません。
このバージョンは、基本的なコードの内容を変更しているので、ややハイリスクです。
Windows Server 2003またはWindows 2000 Server+.NET Framework 1.1の環境にインストールできます。.NET Framework 1.1はWindows Updateのサイトよりインストールすることができます。
Beta-24版よりの変更点
- メンバー数が多いと表紙の表示が重い問題を解消
- TimeZoneクラスのテストの充実と中身の叩き直し (1時間単位ではないタイムゾーンも処理可能に)
- リモーティングの初期化の位置が悪いため、1つもポートが無い状態でLTServiceManagerがバージョン番号を取得できない問題を解消
- スタートページで公開を選択していないとき、各リスト板のメインページにもメンバーとしての認証を要求する
- データ量の多いリスト板で[メッセージ閲覧]を選ぶと反応が非常に遅い問題を解消
- 大量の過去ログ再作成を行うと例外で落ちる問題を解消(?)
- 不完全なタイムゾーン指定のDateを含むメールを過去ログ再作成すると例外で落ちる問題のテストを強化。もっと多くのケースに対応
- 不完全なタイムゾーン指定のDateを含むメールを過去ログ再作成すると例外で落ちる
- V3からアップグレードするとスレッド情報が生成されない
- x-uuencodeはサポートされていません、というメールがリスト板管理者に飛んで、送信者に行かない。また、そこで配信が止まってしまう
- 用語リスト作成と用語のばらつきチェック
- りすと亭本体にレジスト番号チェックを追加して、不正な番号の場合はサービスを開始できないように
- マニュアルの全チェックと修正
- ヘッダーとフッターの設定を管理レベル2に変更
- サーバ設定でメールサーバを設定しておくべきことをマニュアルとreadmeファイルに書き加える
- エラーメンバーリストの解説文「メンバーから電子メールアドレスを削除することで、」の訂正
- りすと亭自身の容量制限を設ける。指定容量を超えるメールは全て送信者に「容量制限を超えた」というメールを返送する
- TEXTAREA型の値を設定すると先頭の全角空白文字が消える
- テストを充実AddMemberはあらゆる例外ケースをテスト。全ての値が本当に格納されているかテスト
- 電子メールアドレスの正しさを検証するロジックで全角文字を弾いていない
- ML3BodyクラスをMLBodyに改名
りすと亭バージョン4 Beta-24版(2003年7月14日)
アルファ-011版以前のバージョンあるいはBeta-19以前のバージョンからアップグレードする場合は、添付ドキュメントをお読み下さい。
本ファイルは、りすと亭バージョン4のベータテスト版です。使用するにあたってライセンスを購入する必要はありませんが、動作に関しては一切保証できません。
このバージョンは、基本的なコードの内容を変更しているので、ややハイリスクです。
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Beta-23版よりの変更点
- 実験Webサービスインターフェースの作成と配布アーカイブへの添付
- 非常に限定的ながらAPIレイヤーの作成
- 管理者によるメンバー追加で、「書き込み権限の有無」「プロフィールを一般ユーザーに公開する」が機能していない問題を解消
- Subjectのトークンの先頭の文字が!のとき、自動的に%を付加しない
- plain/text, image/bmp, image/png, imgae/gif, image/tiff以外の添付ファイルをWebブラウザ経由で見るとき、Content-Dispositionヘッダーを追加して、(できうるなら)ダウンロードダイアログを開くように修正。(XSSに対する予防的措置)。その際、US-ASCIIで表現できない文字を含むファイル名は、別途US-ASCII文字のファイル名を付与
- フッターを指定せずヘッダーを指定するとヘッダーが付かない問題を解消
旧バージョン 体験版りすと亭バージョン 3.13
りすと亭バージョン3.XXは、旧バージョンです。参考のためにダウンロード可能な状態で残してあるだけです。積極的なサポートを行う予定はありません。ご了承の上、必要な方はお使い下さい。
本ファイルは、りすと亭バージョン3.13正式配布ファイルです。体験版ですが、レジスト番号を登録すると正式版になります。
配布アーカイブには、JDK1.1互換環境で稼働する汎用版と、Windows NT4.0とMicrosoft virtual machine(ビルド3155以降)にて、Windows NTのサービスとして稼働するNT版があります。適切な方をダウンロードして下さい。
3.12版よりの変更点
- multipartはmultipart/mixedのみ受け付けていたが，multipart/で始まるものはすべて受け付けるようにした
- 通知コードは、指定アドレスを返信先とするものしか受け付けない
- メールヘッダーの大文字小文字を無視
- ログ閲覧ページからの全サブジェクトリストを100メッセージ単位のリストに変更
- ログ閲覧ページのURLを短縮
- 簡易httpdを少しだけ改善
- 過去ログのインデックスをメモリ上に持たない(省メモリ)
- SubjectがRe:の付いたconfirmationであれば警告を発する
- ログに存在しないリファレンスを参照するメールをwebによるログ表示しようとすると内容が表示されない
- Subjectに複数のキーワードがあるとき古いキーワードを削除しないオプションを追加
旧バージョン りすと亭バージョン1.06
りすと亭バージョン1.XXは、旧バージョンです。参考のためにダウンロード可能な状態で残してあるだけです。積極的なサポートを行う予定はありません。ご了承の上、必要な方はお使い下さい。
どうしても、りすと亭バージョン1.XXの利用を希望される場合は、機能制限解除モジュールを入手する必要があります。レジストを行う際に、機能制限解除モジュールが欲しい旨をお書き添え下さい。レジスト番号そのものは、りすと亭バージョン1.XXと、りすと亭バージョン3.XXで共通です。(4.00とは共通でありません)
本ファイルは、プロモーション版りすと亭バージョン1.06正式配布ファイルです。シェアウェア形式です。
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